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元プロ投手の黒木純司の教材




元千葉ロッテの黒木知宏(ジョニー黒木)の教材


>> 【少年野球〜社会人野球】 ジョニー黒木の魂のエース育成プログラム

14分56秒で球速をアップさせる方法と銘打っていますが、なぜ14分56秒なのか? いまいち不明です。
それはともかく、動画のコメントにもいくつかあるように、ジョニー黒木の教材は、多くの元プロ野球選手が繰り出す電子教材のなかでは評価がなかなか高いようです。
これだけが良いというわけではありませんし、ジョニー黒木の教材ということで保証書が付いたようなものなので、興味があれば購入しても構わないと思います。私個人としては、 >> ピッチングスピードアッププログラム WBCオリンピック日本代表コーチ 森部昌広による球速UP実践DVD の教材の方が専門コーチが教えている分、内容も妥当だと思いました。





【動画】 150キロのボールを投げる!












この「150キロのボールを投げる!」シリーズは、主なもので6つもの動画が上がっていたのでここに掲載させてもらいました。
“ギッタンバッタン投法”など、ピッチング練習に関して鋭い指摘に溢れている好動画ではないでしょうか。



斎藤佑樹がそうであるように、この“ギッタンバッタン投法”は正しくない投げ方だともされていますが、ステップ → テイクバック を小さくしたイメージの抱え込むような投法といえば、未だ“日本一の速球王”とも呼ばれる阪急ブレーブスにいた山口高志が代表的ピッチャーです。





「身体の横の移動」がスムーズとはいえないことから、肩と肘に大きな負担がかかった投げ方だったのでしょう。関大時代から阪急時代にかけて数々の記録を打ち立てましたが、投手生命は短命に終わりました。

この山口高志は、169cmと小柄ながら剛球投手として活躍し、2003年から2004年にかけて阪神タイガースの2軍コーチとして藤川球児投手を開花させたといわれています。


ステップとは最初に両腕を頭上に持って振りかぶってから、ホームベース方向への「身体の横の移動」までの一連の動作のことです。
最後の踏み足が着地するまでの動きで、下半身のエネルギーを伝える動作。投球動作中、踏み足を着地するまでの、軸足と踏み足(両足)との開き加減は「八の字」が、身体全体では「大の字」になっていることが理想の形です。

踏み足は90度以上に深く折れ曲がりすぎていてもダメで、上半身が前方に突っ込み過ぎて、下半身の力がボールに伝わるまでに殺げてしまいます。







西口文也投手の場合、軸足が八の字より極端に曲がっているので、左の踏み足が着地した時に突っ張ってしまっています。踏み足の膝に過大な負担をかけていることになります。

もう一つ、アマチュア選手で見ていきますと、







法政大の三上朋也投手の場合も、190cmの上背に、軸足に極端に捻りを入れることでボールのスピードを速くすることができていますが、反面、西口文也と同様の問題を指摘できるのではないでしょうか。

現在注目の斎藤佑樹投手の場合、踏み足が突っ立った状態を指摘されています。股関節の硬さが原因で、左の踏み足の開きが早くなり、ボールのリリースの時に上体が開き、しっかり下半身に乗っていないことが実際のピッチングを見ても一目瞭然です。

コーナーワークやインサイドワークといった頭脳的な投球術を駆使して、いったい何年ぐらいプロ生活を続けていけるのか分かりません。斎藤投手と同様に甲子園優勝投手かつ東京六大学野球で30勝投手に名を連ねる西川佳明をひとつの事例にしますと、インサイドワークなど頭脳的投球術を得意としながら、下半身に上体が乗らない手投げ特有の“おっさん投げ”を指摘されていました。プロ1年目で弱小南海ホークスにて10勝(10敗)を挙げた西川佳明がその後も数年しかプロで華々しい活躍ができなかったことを思い出します。

テイクバックとは、一連の投球動作中の腕の動きを表した状態です。腰を捻って(ひねって)、身体が「大の字」、両足が「八の字」になってから、ボールを放す瞬間までをトップといいますが、ボールを持った掌(手の平)が、右投手の場合なら三塁側に、左投手の場合なら一塁側にそれぞれ向いていることが重要です。つまり、スピードを込めて腕に捻りを加えるのは、身体が「大の字」になった時であって、最初の投球モーションに入って、振りかぶってから、腰の後ろに投球の腕を持っていくバックトップ の時ではないということです。バックトップの時には、腰の後ろで腕に余計な捻りを加えずに、逆に腕はダラ〜ンと脱力して下げた状態が最適な形です。







上原浩治投手の場合は、最速144キロ前後ながら肩の筋肉が柔らかいのか、球速がそれほどでなくても球威やキレのあるボールを投げ込んできます。キレのあるボールとは、ちょうどバッティングセンターでのピッチングマシーンと同じで急に投げ込まれる感じのボールです。

また肘の使い方としては、地面スレスレまで手を下ろす超アンダースロー投手の渡辺俊介投手、同じく元阪急の山田久志投手なども、肩よりも高い位置から肘が出ていることに注意が必要です。どんな投げ方であれ、肘の出し方は肩よりも高いポイントから繰り出されるものです。



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カーブの名手・川口和久の右脳的ピッチング術

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