麻雀の色々なルールを紹介しよう。

麻雀のルールの違い〜東南戦と東風戦〜
麻雀のルールの違い〜先付けと後付け〜
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麻雀のルールの違い〜ローカルルール・役〜

麻雀のルールの違い〜東南戦と東風戦〜

麻雀を覚えたい!でもルールが難しい。」こう思って麻雀を遠ざけてしまった人は多くいるのではないだろうか。
それは確かに間違いではない。麻雀に触れたことのある人ならば分かると思うが、麻雀は店や地域によって大きくルールが異なる。
しかし、それらのルールをまとめて紹介しているサイトは非常に稀である。

このサイトでは、こうした麻雀のルールの違いをいくつか紹介し、それによって生じる戦術の違いを解説していきたい。
それを通して少しでも麻雀に興味を持っていただけたらと思う次第である。

まずは東南戦と東風戦である。東南戦は半荘ともいい、麻雀の最もポピュラーなルールである。東風戦は東場のみで1ゲームが終了する非常にスピーディーなルールだ。
東南戦か東風戦かで少なくとも4局の多寡があるのだから、その戦術もそれぞれ異なってくる。
オンライン麻雀まるじゃんではどちらのルールでも遊ぶことができるので、それぞれのルールの違いを体感してみるといいだろう。

具体的な戦術の違いとしては、東風戦では親が一回しかなく、また総局数が少ない関係上、一回の和了が勝利に直結する割合が非常に高くなる。
つまり東風戦では、「いかに先手を取り、微差でもリードするか」が非常に重要になる。そのため普段ならば鳴かない手でも、先手を取るべく果敢に仕掛け、
アガりをもぎ取るというケースが増える。鳴きのウェイトが東南戦に比べて大きくなるため、鳴きが得意な人に向いているルールであると考えることもできる。

また、総局数が少ないということは、ある程度点差がつくと逆転が難しくなるということを意味する。そのため先手を取ることと同時に、いかに序盤に点差を広げるか
ということも東風戦を勝ち抜く上では重要である。具体的には、満貫ツモでまくられない点差をオーラスまでに作り出すことが東風戦を制するカギとなるだろう。

ただし、「東風戦は東南戦が平たい点差のまま南場に突入した状態と同じ」と考える人もいる。つまり、東風戦の戦い方は東南戦とまったく異なるものというよりは、
東南戦の戦い方のパターンの内の1つが大きく表に出てきたものだと捉えるのが最も柔軟な考え方だろう。

どんな状況にも対応できるよう、マルジャンを使ってどちらのルールにも慣れておくことをお勧めする。
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