永遠に終わらない愛
変わらずに続く想い
そんなの あたしには必要ないの
一夜限りの戯れでいい
心なんてあてにならない
温もりだけあればいい
そんな哀れむような瞳で見ないで
もてはやすオトコたちにも 興味はないけど
同情されるのも 苦手なの
好きだとか 嫌いだとか
始まるとか 終わるとか
そんなこと どうでもいい
通り過ぎてきたオトコたち
閉じ込めてきた 嘘と涙
繰り返したくはないのよ もう
ねぇ なにか勘違いしてない?
この髪も この胸も この指も この唇も
誰かのためにあるわけじゃないの
オンナは待つとか
オトコが行くとか
そんな ありふれた定義はいらない
絡める指に伝わる想い
あなたが言えずにいるのなら
あたしから 言ってあげようか?
「欲しい」って
| | どこからともなく聴こえてくるメロディ
夜を彩る 月の光と
流れる旋律に 身を委ね
情熱も 誘惑も
精一杯の意地も
真実の音色に溶けていく
あたしの心 壊してみせると
見透かしたようなあなたの視線
崩れていく あたしのプライド
倒れていく あなたの胸に
ふらつく足元
揺れる視界
感じるあなたの鼓動
さっきまでの強かったあたしが
こんなにも弱いと知る
危うい綱渡り
辿り着いた先にみつけた
ほんとのあたし
愛の炎に包まれて
激しい夜は溶けていく
月の光に包まれて
やさしい夜は更けていく
あなたの腕の中
あたしは ひとりの弱い女になる
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