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糾明裁判
愚かにも、僕らは心のどこかで信じていたんだね、神とやらを
祈り方も知らないくせに、と
あなたの口の中で悲鳴までもとろけて
彼は、もうこの世にいない人を追いかけようとしていたのだ
泣きたいなら泣けばいいよ、僕は耳を塞いでいるから
異国の砂漠でふたりきり
時間がきても見て見ぬふりをし、真夜中にビードロの水槽で戯れるぼくら
この手紙を捨てるときがきた
言わなきゃよかったなんて後悔するなよ、俺はせいせいしたんだから
熱帯夜に寄り添う熱帯魚
お前は祈りなんて知らなくていい
飛行機はこの世の終わりのような音をたて通り過ぎていく
ふと気付いたら、あなたに名前を食べられていました。
冷たい夜の底へ零れ落ちていく灯りに気を取られ、ぼくはきみという太陽を見失う


あっさりと終わらせることができた別れを、辛くさせたのは、僕自身だ
哀しみのベルリンで迎える夜
僕らが互いを嫌いになるなんてありえないと笑っていたあのころ
くだらない愛憎劇の結末
大丈夫、別れはもう言ってあるから
素敵なデジャブ
こんなにも早くあなたの声を忘れてしまったあたしを許さないで
オペラハウス・ホロスコープ
黙っていれば、優しく殺してあげたのに
星に触れて低温火傷
君だけはためらわずに俺のことを忘れてほしい
パレード・オブ・サイレントスター
いつもお前は俺を泣かせようとするんだね
劇場型監獄実験
失いたくない想い出となってしまった(あなたは)
25時25分に終わった関係
ドキドキさせちゃだめよ、心臓の鼓動の残りが少ないんだから
真実を道連れにした男
見るな。人の死はドラマほど綺麗じゃないんだ
凍り付いた森


地獄という監獄の中で俺に殺される悪夢を見続けろ
十本もあるんだから、小指だけでも頂戴
祈りとか光とか、そういう形の無い物が大嫌いなんだ
神でもなく人でもないもの
貴様がすがりつくしかない希望とは俺のことなのだ
錆び付いた記憶の鍵
俺は空になるからお前は星になりなよ
薔薇戦争、再演
まるで獣ね。貴女は刑務所じゃなく動物園がお似合いよ
張り巡らされた蜘蛛の巣の隙間から洩れる声
昨日から、私はあいつしか愛せないのだ
痛みとも切なさともとれぬ疼き
死刑執行の椅子に似ている
あの人の言葉の殺傷力は核兵器並みですよ
墨を垂らしたような宵闇
切り刻めよ、俺の心はもうズタズタだ
生きた記録、秘密の墓場、震えた指
君の誘惑はそこに散らばる砂糖菓子程度のものさ
病んだ頬に降りしきる雪が泣いている
あんたのために、二十秒だけ天使になってあげる


ヒーローになれる予感がしてたのに
迷子になった自分を見つけた
あなたに愛は相応しくない
きみの言い訳は機械仕掛け
喉が潰れるまで愛し合え
死にたいんなら、お好きにどうぞ
夜明け前の心音
だって、愛してるんです!
言葉を選ぶように簡単に選択できたら
きみにだけ、内緒話をしてあげる
春の終わりを待たずに夏を、追いかけて
僕らが世界一不幸な証拠
脈打つ指が彼女を愛おしがっている
おやすみなさいと言える距離で
小さな背中、消毒液のにおい
可愛い復讐が待っている
私は女神に祝福されているの
手首を落っことした
すこしだけときめく水曜日
待てるのはあなたもいると知ってるから
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