好ましくない志望動機とは

履歴書に書く志望動機ですが、何を書いたらいいのか本当に困るという人は多いと思います。文章を書くのが苦手だと特に苦労しますよね。
だからと言ってインターネットや本などに書かれている例文をそのまま履歴書の志望動機に書き写して提出するというのは論外です。
オリジナリティがないばかりか相手側にも「これは何かを写したな」と言うのが分かると思うのであまり好ましくない書き方だと思います。
こういう本やネットなどにある例文は当たり障りがないために失礼にはならないと思いますが、担当者の目にも止まらない可能性が高いと思います。
なぜかというとこういうように例文を写しているような志望動機を書く人はとても多いということが言えるからだと思います。

例文と言うのは立派な文章が並べられていて見た目は本当に立派でケチがつけられないのですが、いかにもマニュアルを見て書きましたというような文章の作りになっているのが多いです。
履歴書を見る人も何通も見ていますから例文丸写しだったり、多少手を加えた程度だったりと言うのは分かると思いますので逆に好ましくないと言うことになると思います。
文章の書き方などは参考にしてもいいとは思いますが、参考程度にして自分オリジナルの文章で書くようにしましょう。
下手でも構わないと思います。熱意が伝わればいいのですから。
安易に書けばいいと思って志望動機を書いてもなんの得にもならないと言うことを覚えておきましょう。

志望動機のダメな書き方

履歴書をかくときにはいかに相手に熱意が伝えられ、自分をアピールするかが大切だと思いますが、志望動機に凝縮して書くのは本当に難しいと思います。
その上当たり障りのないことを書いてもきっと気にも止めてもらえず次に進むことができないという結果になりがちです。
そうならないように志望動機を書くときには相手にわかりやすく、かつ熱意を伝えてかくようにしましょう。
ということで、履歴書に志望動機を記述する際には以下のようなことを注意して書いてみるようにしましょう。

以下に記述する例文は悪い例です。何が悪いのか考えながらみてみるようにしてください。
「御社の業務内容はトータル的に仕事ができるようで、物事ひとつひとつに対して最初から最後まで関われると言うことは、自分自身の仕事の幅も広がると思い、入社を希望しました。」

上記のような内容だと、結局どんな仕事がしたいのか曖昧すぎてわからず、かつ当たり障りのない文章ですので印象に残りにくいという意味で悪い例文だと思います。

「今まで技術職をしていたので営業職の仕事はしたことありませんが、今までの経験を活かして頑張っていきたいと思います。」
上記のような内容だとまったく自己アピールがされてなく、何をしたいかが分からない内容になっていますので相手には伝わらないと思います。

どうでしょう?何が悪いか分かったでしょうか?
自分が書いた志望動機をまとめてみて、よりよい履歴書が書けるようにしましょう。

履歴書の「志望動機」の悪い書き方

履歴書に志望動機をかくときには何かといいことばかりを書いてしまって、結果的にそれがダメだったと言うことはよくあることだと思います。
ここではそんな志望動機の悪い書き方を少しご紹介してみたいと思いますので参考にしてみてください。

「以前に勤めていた職場では常にトップクラスの成績でプロジェクトのリーダーを任されていました。ですから指導力や統率力に関しては誰にも負けないと自負しています。しかし、正当に評価されにくい職場だったため御社では正当に評価していただきたく、働かせていただきたいと思っております。」
このような文章はどうでしょうか?前の職場では認められなかったからこっちの会社で認めてくれ、自分はこんなにもできるんだという自分勝手な書き方だと思います。
これでは採用担当者も評価はできないと思います。
もう少し謙虚にアピールするような書き方、具体的な能力等などを書いてみるようにしてみてはいかがでしょうか。

「以前から販売職がやりたかったのですが、前の会社では裏方をやっていて販売に行く機会がありませんでした。ですから販売職をやりたく御社を希望しました。」

これはどうでしょう?
なぜ販売職をやりたいのか、なぜこの会社なのかが明確になってはいないために担当者には印象が薄い志望動機となってしまいます。
なぜ販売職をやりたいかの敬意を書くなど一工夫入れてみるようにしましょう。
例文を参考にしてみて、悪い志望動機にならないよう気を付けるようにしましょう。

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