外来で働く

看護師として働く場合、病院の外来で働くか、それとも夜勤などもこなしながらの病棟で働くかをはじめによく考えなければなりません。
結婚をしていて、特に子供がいる看護師さんなどは、しっかりとした預け先がない限り夜勤は難しいかと思います。

しかし、外来勤務は「新人」ナースの職場ではありません。
「勤務時間が短くて済む」「昼間だけだし」などと安易な考えは禁物です。
外来勤務は短時間で患者の状態を把握し必要な看護や指導を行う、患者の相談教務をこなすなど、病棟などで経験を積んでいなければ対応しきれないことがたくさんあります。
また、外来ナースには、他の部門や医師との調整業務があり、その病院のシステムを正しく把握していなければならないという、大変難しい「ベテランナース」の職場なのです。


看護師外来

最近よく耳にするようになった「看護師外来」
外来での抗がん剤治療や入院期間が短縮された患者さんに対して、看護師が療養支援を行うケア外来のことです。
療養支援は、主に専門看護師が行います。

看護師外来は多岐にわたっており、病院によって様々です。
例えば、がんセンターなどがん拠点病院では、がん看護全般、がん化学療法、がん性疼痛、乳がん看護、リンパ浮腫看護、緩和ケアなどの外来があります。 そこでは、副作用対策や指導など行われています。
その他、糖尿病看護、手術看護ストーマ外来(人工肛門外来)、排尿管理外来、スキンケア外来、糖尿病指導外来、感染予防外来などもあります。

大抵、どこの病院でも予約制となっていて、1 回30 分から60分程のようです。 たっぷり時間をとって接するというのが看護外来の特徴です。
そこで患者さんは不安なこと、言いたいこと、聞きにくいことも口に出せるわけです。



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